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2012/06/26

割れテラコッタ鉢の処理



台風4号通過に伴い、院前に構えていた二本のコニファーの鉢が倒れて割れた話を書きました。その後日譚です。

プラスチックの鉢に植え替えられた放置(根詰まり)コニちゃんは、隙間に新しい土を入れて安定しました。これでしばらく窒息や根腐れ,転倒は避けられるでしょう。
いつか広い大地に植えられる日が来る(のかな)まで、かわいそうですがもうしばらくの間ここで我慢していてもらいます。


問題は、割れた鉢の処理です。
遺跡の発掘現場のようなテラコッタの破片を並べたり重ねたりした状況の写真を撮っていないので、先般お見せした写真しかありません。重複する写真を掲載するのはやめにして、例によってだらだら書きます。
欠片も大きいものは重く、エッジがとがっているのでビニール袋が簡単に裂けます。ビニールを重ねても無駄です。新聞紙とかでガードしながら車に積み、おっかなびっくり持ち帰りました。


処理の仕方の案

  1. 市の不燃ゴミに出す。
  2. 砕いて防犯砂利のように撒く。
  3. 割ってメダカの隠れ家に。
  4. そのままオブジェに。
  5. 頑張って修理再生。
  6. 適当に補修再利用。


と、ここまで考えて、ものぐさな私には重い危ない割れ鉢をさらに力業で割ったりゴミ出し場まで持って行ったりしたくないし、割れた鉢を飾っておいたって治安の悪いムードを醸し出すだけだし、どんなに頑張っても飾り鉢の外見を再生する事はムリっぽいし、
・・・と言う事で、自ずと選択枝は6の適当に接着して見た目を重視しない用途に用いるという事に決まったのでした。ポイントは「適当に」という所です(^^)。

そして何に用いるか。
5月から今までの更新の流れでもうお分かりかと思います。
そうです。コンポスターです。生ゴミのコンポスト化です。堆肥にする器にするのです。廃(壊)テラコッタをリユースし、生ゴミや雑草や落ち葉や水草や刈り芝を堆肥にしてよい土を作るのです。一石三鳥です。

+  +  +  +  +  + 


先ずは発掘した土器のクリーニングと合わせ目をジグソーパズルのように組んでゆく作業です。細かいかけらを処分(箒で掃いたり)してしまったので、ぴったりとはいきません。
運搬の車内でもかけらがずいぶん出ました。破れたビニール袋では役に立たなかった上、トランク内で転がったり動いたりしたようです。

二組のパーツがそれぞれ揃っている事を確認し、組み上げつつ接着です。屋外対応のボンドをつけながらの作業ですが、ボンドの厚み分の弾力で仮組みした時のように隙間がぴったりとはゆきません(接着剤のつけすぎ)。
着いた、と思って次の部分に取りかかっているうちに最初の箇所がだら~んと緩んで落下してまた割れたりして、まったく忌々しいです。養生テープで半固定しながら進めました。



20120626072922
恥ずかしい写真ですがアップしときます。
かなりいい加減な接着です。クリアのボンドがはみ出して垂れながら固まってしまいました。

撮ってはいませんが、手前の鉢の内側は、水の漏れる箇所が白いコーキング剤でベタベタです。うっかり外側まで埋めかけた所で中断です。拭き取りも雑です。

なまじ綺麗に直したりすると、また花など植えたくなりそうで、 ・・・と言うのが言い訳で、実はこの段階で手が接着剤やらコーキング剤やら土やらなにやらでベタベタで、触れば触るほど汚くなる事が目に見えていたので止めたのです。段取りが悪かった事、一目瞭然ですね(T_T)。

外から見える欠損部分は、モルタルで埋めるとか素焼きの粉を混ぜたボンドで埋めるとかすればよいいのでしょうけれど、はっきり言って自信がありません。



20120626072909
こちらはただ接着です。多少光が漏れる箇所がありますが、コーキング等余計な事はしていません。ボンドのはみ出しも少なく、この方が良かったです。何にせよ、経験値が多少上がった後の方がうまくいくものです。

気の早い事ですが、この段階で既に腐葉土やら黒土やらEM菌やらバチルス菌やら刈り芝やらの投入済みです。
コンポストとしての活用の模様は次回以降に書きます。



今回の撮影機材は ・・・携帯電話です。富士通製です。ガラパゴスです(^^;)。








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