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2012/10/11

コニファー植え替え




6月の台風で鉢が割れた顛末から、プラスチック鉢への植え替え、枯死に至るまでを書き綴ってきた、思い出深いゴールドクレスト。
枯れっぱなしにして感傷に浸っていては先に進めない。体裁も悪いし。・・・と、言う事で、鉢の中身を一新しました。
一新といっても、枯れた木の根を掘り出して、コガネムシの幼虫を見つけ次第取り除いて新しい苗を植えて、菌を撒くだけです。土をふるいにかけたり日光消毒したりはしません。
あくまで我流を押し通しています。皆様は植え替えの際には園芸書などで紹介されている手順を踏むのが安全でよいでしょう。私の我流はいろいろな点でうまく行く事が多いですが、今回のように枯死に至る事もあるので真似しない方がいいでしょう^^;。



Img_0001
枯死してカラカラに乾いたゴールドクレストを、まずは小枝をそぎ落としてから幹を切ります。中央の幹はソプラノコカリナ作りに最適な径なので、乾燥させていつか作品に・・・とか考えたのですが、年輪の中心を持った輪切りの木を乾燥させて、機密の良いいい音のする楽器に仕立てるのはちょっと自信が無いのでやめにしました。



Img_0003
中心にはもう片方の鉢と同じブルーアロウ。
周りは一年草のビオラなどを配置。実は春まで寂しくないように、地下にクロッカスの球根を仕込んであります。
ブルーアロウはあっという間に伸びます。寄せ植え風にできるのは小さなうちだけですね。

プラスチックの鉢は、厚手のテラコッタに比べて割れる心配と引換えに、暑さ寒さの影響や、水の管理も格段に難しくなる感じです。
土の力というか、天然素材のやさしさみたいなものが欲しくて、最初ムリしてテラコッタを買い込んだのでしたが、プラにはプラの良い所がたくさんあるにせよ、植えられた植物の身になってみると、やはりプラ環境は酷かな~と思います。鉢カバーとかで使う分には割れないしいいのですけどね。自分で選んで買っておいて身勝手なものです。

健康に幻想を抱く無い物ねだりの近年の風潮に重なるモノがありますね。
・・・ちょっと強引でしたね^^;。





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