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2013/10/28

第24回酪農畜産フェスティバル



前橋富士見の馬事公苑で、第24回酪農畜産フェスティバルが開かれていました。


人生に於いて過去その数年間、挫折したとはいえ獣医師を志していた身としては(だからと言う訳でもないが・・・(^^;)、酪農とか畜産とか農林水産関係に関心がそれなりにあるので、初めてでしたが行ってきました。


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薩摩鶏、比内鶏などを素に、畜産試験場で生まれた上州地鶏。肉用だそうです。


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烏骨鶏。卵用ですね。
雛はかわいいですね。

 

牧場で焼肉バーベキューとか、水族館で刺身や寿司を食べるとか、生きている動物を目にして「美味しそう・・・」とか考える事って、スーパーマーケットに慣らされて食材の原型を忘れてさえいなければ、本来自然な事なのかも知れませんが、名前を付けて育てた動物をさぁ食べましょうとなった時の心境はどんなものなのでしょう・・・。


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茶色ですが「黒毛」です。
手をべろべろ舐められましたが、旨そうな牛タン・・・とかとは感じず。


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ホルスタイン。仔牛の円らな眼差しに、牛乳も食肉も当たり前のようにスーパーで買ってきて飲み食いしている日常を反省し、もっと有り難がっていただく事にしよう、更に、人口の増えすぎている地球の環境を、いかに保全していくか身近な事から考えようという思いを新たにするのでした。



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話が終了形で終わるかと思いきや、話をぶった切ってヤギ。
髭がりっぱだったのですが写っていませんね。



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買って来たのが、一番列の短かった売り場のコレ。
普通卵売り切れ後だった事が列の短い理由だったようです。初日に行けば違ったのでしょうが、初日は台風の影響で雨が心配されていました。地面もぬかるみで大変です。
関係者の皆様は悪天&寒い中大変だったと思います。お疲れ様でした。



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TPPの影響で心配も尽きないでしょうし、実際痛手を蒙る事になるのだとは思いますけど、頑張ってほしいものです。

今アメリカではMaid in USA が復権しつつあるようですし、放射能がらみのネガキャンを仕掛けられている日本でも、検査体制も基準値も、もっともっと世界にアピールし、真の姿を知ってもらえれば、「日本産」「日本国内加工品」が某国産や某某国産の品よりも多少高くとも価値を認められ、買い求められるようになると信じます。
クールジャパン・・・って、アニメや漫画コンテンツを輸出する事ではなくて、誠実で正直な日本国民の精神から生まれる全ての価値に気付いてもらうという事ではないのかな・・・

などと柄にもなくマジな主張をしてみました(^^ゞ
次は、生物学的多様性保全に関する取り組みについて語ります。

それでは皆様、ごきげんよう。





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