« Windows8.1 リリース | トップページ | 白いカエル »

2013/10/20

蜂が狩りをしなくなると・・・




いきなり肌寒くなりました。
皆さま風邪など召さぬようお気を付けあそばせね(^^)。


出ました。
オリーブの新芽を食べる蛾の幼虫です。(虫嫌いな方は注意)



Img_0006

糞が目立って落ちているようになったので、箒で払い上げるように梢をなでまくると、落ちてくる葉やゴミに混じってこいつがいました。


梢の方はこんな感じに美味しい新芽だけが食い荒らされています。



Img_0012

実は、これが今季初めてではなく、数日前にも箒払い作戦で飛んできたのはもっと小さな青虫(芋虫)でした。

多分まだまだついているのでしょう。


蜂が子育て中で気温が高ければ、盛んに狩りをするので、こういった幼虫の類はあっという間に捕えられて団子にされるのでしょうが、もう時期的に子育ても終わり、越冬する次期女王蜂だけが生き残ればよいという段階なので、暖かい日に飛んでいる蜂にとっても食指が動かないのでしょう。自分が食べるわけではありませんからね。




Img_0002

かさぶたを剥いじゃいました(^^ゞ。

ところで、先般のように蜂の話題の後に蚊に喰われた跡などを上げると、まるで蜂に刺されたかのような印象を与える事に気づきました。が、懲りずにまた上げます。
言うまでも無い事ですが、芋虫に噛まれた訳でも蜂に刺された訳でもありません。
秋の蚊です。



Img_0003

ピンクの滲出液を拭うと、下にはしっかりと原始的な表皮ができています。

現代の傷創治療は湿潤法で跡を残さずに早い治癒を狙うやり方が主流になりましたね。
15年前はキズドライ的な乾かすやり方が普通だったと思いますが、椎間板ヘルニアの治療や盲腸の手術などもそうですが、少し前までの当り前が通じない世の中です。
考えてみれば至極当然の論理も、受け入れられるまでに大変な時間を要したり、慣習とか心理的抵抗とか、これまで刷り込まれてきたイメージを払拭するのはエネルギーが要りますね(^^;。


かさぶた剥ぎの実験は、別に湿潤法の原理をかさぶた下を観察して確かめたかったからではなく、単純に痒かったから掻いただけの話です。
「掻いちゃダメ」 ・・・わかっています。

人間(私だけ?!)、そうそういつも合理的判断に基づいて行動するとは限らないのです。
本能的なプログラムに従って生きている昆虫よりも、よほど愚行の多いのが人間(
私だけ?!)です。




blogランキングに参加しています blogランキングに参加しています

|

« Windows8.1 リリース | トップページ | 白いカエル »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Windows8.1 リリース | トップページ | 白いカエル »