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2016/05/01

鉄分 足りていますか?




昨年(2015)暮れに改定された、文部科学省が出す日本食品標準成分表


この中の「ひじき」や「切干大根」の鉄分含有量が大幅に減ったという事で、年明け頃からニュースにもなり、ショックを受けた方も少なくないでしょう。



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我家でもひじきの煮つけは食卓の定番でしたので、特に鉄を摂ろうとしていたわけでもありませんが、少なからず裏切られた感を受けました(^^;。


ところでうちは5~6年前にガスコンロ生活からIH生活に変わったのですが、それまでは私が20年前からずっと愛用していた、当時東急ハンズで奮発して買い込んだ鉄の炒め鍋(深いフライパン)を調理に使っていました。


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↑こんなやつ。
(写真は新品の(もっと良さげな)類似商品ですが)

トマトソースを入れっぱなしにしたりすると黒皮が剥げて錆びるので、スチールウールでこすって空焼きしたりして、それこそ一生モノのつもりで使い込んできたものです。

ところが、そんな使い込みが影響してか、底の平らなハズの部分が膨らんで変形し、IHテーブルに乗せてもエラーが出るばかりで使えません。(写真の商品はちゃんと底が平らでIH対応です。)


それで、泣く泣くテフロン加工のもっと軽くて使いやすいフライパンに買い換えて今に至っているのですが、考えてみれば、その時の買い替えを境に、うちでは鉄の調理器具を積極的に調理に使っていない・・・
それどころか、全く鉄とは無縁の生活になっていたことに、今更ながら気づいてしまったのです。


当時は私も強風の日も極寒の日も、
自転車通勤やら徒歩通勤やらを強行して後悔したりする元気がありましたが、このところどうも車に逃げてしまうのは年齢による衰えと感じていました。

が、こんな生活上の気づかぬ変化があったワケです(^^;。


今からでも遅くない。
何とかしなくては・・・

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季節は冬。

例のストーブは赤々と燃えています。

扱いの大変な鉄のフライパンや鉄瓶などを買い込むよりは、もっと手軽にと思い、アマゾンで鉄玉子を買いました。





ところが、これを例のヤカンに入れて使うと、取り出すのに一苦労(^^;。


重いし熱いし、何かの罰ゲームのように、熱い湯気の残るやかんの底からお玉で鉄玉子をガランゴロンと追い回し、ほんのり赤錆の浮いた鉄玉子を掬い出して、流し台にゴロンと入れて冷ますのですが、うっかり陶器の器などにゴロンと入れると器を壊しかねません。


かといってヤカンの底で放置などすると、あっという間に赤錆びて、どこぞの高級生チョコレートのような
粉吹きいも状態になり、お湯も赤茶色になってしまいます。



そこで・・・



Img_1071
6mmのネジとワッシャー,ステンレスの針金を用意して



Img_1075
ボール盤で下穴を開けて



Img_1081
タップで鉄玉子にメスネジを切り



Img_1085
1mmくらいの小穴を開けたワッシャーをネジで固定しました。


さあ。もうお分かりでしょう(^^)。



Img_1088
ステンレスの針金を通せば



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熱くても錆びていても、取り扱いが楽ちんな針金付き鉄玉子の出来上がりです。



Cimg2001
それでも固いし重いので、置いておく器にはシリコンの製氷皿を切ったものを敷いています。



Cimg2007
使用中。


蓋は針金でやや浮いてしまいますが、針金の先は熱くないので鉄玉子の取り扱いは楽です。

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・・・と、いうことで、鉄玉子の改造計画が完了し、こうやって沸かしたお湯をお茶にコーヒーに味噌汁に、なんにでも使っているワケですが、考えてみると私が水分(お茶やらコーヒーやら)を摂るのはほぼ職場。

職場のヤカン用にももう一つ欲しくなります。


次回は、その職場の鉄環境について語ってみることにいたします。






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