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2017/03/05

猫の爪研ぎ台



うちの猫が愛用している爪とぎ(段ボールの側面で出来ているようなやつ)の台が、とある事情で水没(なぜだ?!)し・・・、


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乾くまでの間使用不能になってしまったので、久々に工作です。

その爪とぎ台はカインズホームで売っているものらしいのですが、お高いものでもないので買い換えた方がずっと早いのです。

ですが、せっかくのDIYのチャンスですから、どこまで安上がりに作れるかに挑戦です。

 

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手元にあるのは、以前キャットタワーを作った残りで猫用コタツを作り、その更に残り物であるフローリング材の桐(!)と、松の角材。

爪とぎ本体のサイズは、長さ48cmくらい幅11.5cmくらい厚さ3~4cmくらい。
アイリスオーヤマその他、今調べてみるとAmazonで売られているもののサイズはカインズホームのやつと比べてそれぞれ微妙に違っています。

なので、この先何を買っても使えるように、やや大きめに作って内側にスペーサーを噛ませて固定しようという作戦です。

幸い、フローリング材の端材が長さも幅もやや余裕を持たせて作るのに丁度良いので、面取りをしてそのまま使います。

松の角材は半分に切っても幅を満たせますから、長さ方向に対する壁用に。
するってぇと、幅方向に対する壁を立てれば良いだけです。

手持ちの端材で賄いきれなかったのは残念ですが、厚さ1.5cm幅4cmくらいの木を買い出しに行ってきます。



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行ってきました。
近所のセキチューです。

板の長さに足りる端材が40円で出ていたので、必要な2本と今後のために(?)他にもいくつか買い込み、500円でおつりが来ました(^^)。



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仮置き。
こんな感じにくっつけるだけです(^^)。



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くっつけています。

 

角材も板も、木は乾燥しながら動いていくので、平面や平行,直角が必ず狂っています。
なのでピッタリ合わせても隙間が出来たりするのですが、そこは木工用パテで埋めて、爪とぎ屑やマタタビ粉が床に流出しないように仕上げます 。



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現物合わせで切り出した余りの部分は、スペーサーとして使います。
いちいち鉋で面取りをするのも面倒ですが、どうせ猫が転がして遊んだあと片づけをしなくてはならないのですから、痛くないようにしておかなくてはなりません。

乾くの待ちの間にやっておきます。



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12月頃と比べると、格段に日が高くなり、陽射しが強いので、乾かすのが楽です。

直射日光で木の変形なども気になりますが、言ってしまえば高々猫の爪研ぎ、多少の歪みは大目に見てもらいます。



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ほぼ完成形です。
節穴や継ぎ目の隙間をパテで埋め、戸外で乾かしています。


かかった追加費用は80円(+消費税)ですが、だいたい1時間くらいかけてのんびりやったので、私の労働単価を計算に入れるとするとどうなんだろう。
こんな事をするために、飛び込みの患者様を断ったりしていると、とても高い爪とぎ台になってしまいそうですが・・・(^^;





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爪とぎ本体をスペーサーで固定して完成です。
マタタビ粉によだれを垂らされてしまいましたが・・・



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猫は怪しんでいますが、



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気に入ってくれたようです(^^)。



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「なに撮ってんだよ~」



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身体のサイズがでかくなってしまい、遊ぶのも大変そうですが・・・、



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80円の爪とぎ台、気に入ってくれて何よりです。



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食事の前後は、いつもここでガリガリです。

餌台も水台も、うちの猫グッズは、トイレ以外はほぼ自家製です(^^;





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