健康関連あれこれ

2019/08/15

首を”ついで”や”おまけ”でいじられる怖さ



お盆に帰省し墓参りに行き、数か月ぶりに親族と顔を合わせたり、久し振りの友人と会ったりして過ごすことができました。


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私が首を専門に調整するカイロプラクターであることは周知のことなのですが、10年前は皆若く、身体のトラブルなどは他人事だった旧友たち。

が、ここにきて身体が言う事をきかなくなったりあちこちに痛みや不具合がでてくると、途端に体の事が心配事の上位に昇格し、久々に会う私にあれこれ相談を持ち掛けてきます。


皆、各々お気に入りや贔屓にしている整体やカイロプラクティックがあったり 行きつけの病院があったり かかりつけ医が近所にあるのは、ライフステージ相応というか、おおいに納得のできる現象なのですが (;'∀')

こちらに気を使うような連中ではありませんから、それぞれ行きつけの治療院をほめちぎります。
あてつけではないかと勘繰りたくなるほど「マイ・ゴッドハンド」の先生を持ち上げます(^^;)
生活圏がまるで違いますから、商売敵っぽい意識をせずになんでも言えちゃうようです。

相手が病院や医者となると、途端に悪口になるのも不思議なのですが・・・(´・ω・`)


私も患者の生の声はなかなか聴けませんから、旅の恥は掻き捨てではありませんが、良いことも悪いことも根掘り葉掘り聞き出そうと試みます。


気になったのが、地域で評判のいい治療院(柔整だったり鍼灸だったりあんま指圧だったりなんとか整体だったりカイロetc.)に行ってはみるものの、実はその治療院では骨盤を念入りに調整するところだったり筋肉や筋膜,関節,結合組織の緊張をリリースするところだったり・・・つまりやる事が治療院によって全然違う(ここまでは納得できます。というかそういうものです。)し、

肩こり腰痛から あれこもれもご相談ください ってホームページには書いてある(これも大いに分かります)

で、首は大切だからということで(この点においてはどこも見解は一致しているようです)あれこれ弄られるそうなのですが、それがほんのついでやおまけの施術で、最後にボキボキっと捻られたり、ギューッと引っ張られたり、頭を支えられてなにやら上げ下げされたり。


つまり仕上げのご挨拶のような施術を受けている事が多いような印象なのです。
大切だと分かっているなら、首に対してそんな触り方はあり得ないだろ!・・・という施術を受けてから「手がしびれるようになった」「定期的に寝違える」「血圧が上がった」「頻脈が・・・」


話の途中までは私も、「べつに首を専門に調整するよって謳っている訳じゃないんだから~」「全身を触るような所は首なおまけ扱いになっちゃうのかもね~」などと、ご同業を弁護するようなトーンで聞いていましたが、現在の不調の原因を作られてしまっていると聞き及ぶにつけ、昔私が受けて不調原因となった『矯正と称して壊される』ことがいまだに行われている事に恐怖しました。


リアルです。
お盆の怪談並みに、いやもっと怖いです。
本当にあった怖い話です。

なんか皆申し訳ない<m(__)m>
私ごときがおこがましくも、業界を代表して謝りたくなるお盆でした。

本当に皆申し訳ない<m(__)m>



当院は8/16(金)から通常施術です (^^)


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2018/02/13

首の歪みを治して腰痛予防



今後、健康関連の個人的な考えを書く的な宣言をしてしまいましたが、初めに書こうと思っていた口内環境についての個人的体験よりも先に、仕事に関する予備知識的な雑学について少し・・・(^^;




上部頸椎
とは・・・


頭の底にあたる後頭骨と


Occ



後頭骨を支える 第一頸椎(環椎)と

C1


第一頸椎の環に対して軸となる 第二頸椎(軸椎)

C2
これら3つの骨を合わせて


上部頸椎と呼んでいます。

Uc


( ↑ 図は簡略化してあります (^^;)



これらの骨の穴(椎孔)が連続したトンネル(脊柱管)内を、脊髄が通っています。

20170516_164501


背骨の一番上に位置する 第一頸椎は、左右にある 指先ほどの面積の2点(上関節窩)によって、体重の1割程度も重量のある頭を支ています。

第一頸椎と第二頸椎間の回旋方向の可動域が大きく、第一頸椎の水平が乱れると 頭の重心を支える負荷に 2点間の左右差が生まれ、

力学的な代償作用で 脊椎の歪みを生む上、脊柱管の歪みが後々 身体の各地に不具合を生みかねません。


Tt2017

ここを上手に調整し、中枢神経の通り道と 身体を支える機能を正常化させましょう
というのが 上部頸椎調整の目的です。


腰痛やひざ痛の方が 上部頸椎調整でよくなっていくのは、内在する自己調整力(自然治癒力)のおかげではありますが、身体の重量配分を上手に支えたり、支える力が他の不具合を生んでしまうといった悪循環を断ち切る意味も大きいと考えられます。




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2018/01/06

謹賀新年2018

遅くなりましたが・・・ (;´∀`)

あけましておめでとうございます <m(__)m>

昨年末頃に、こっそり駄ログのタイトルその他を変更しちゃっています。

2005年頃に埼玉の店舗で受けた質問等に答える内容を書き散らし
ネタが尽きるとDIYやら猫やら単なる近況報告的な内容になっていた当駄ログ

写真に一言添える程度の内容は、Twitterなどの方が手軽な事もあって ついついそちらに軸足が移り、更新もさぼりがちでしたので、2018年は 心機一転、更新さぼってても良いように(ぉぃ!)一般化した健康論・・・ というと大袈裟ですが、自分なりのゆるゆるな健康備忘録を記していきたいかなと思っています(^^;)


本年も  どうぞよろしくお願いいたします <m(__)m>




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2017/05/31

フラット座面の自分用椅子(自宅で読書用)DIY



気が付けば5月最終日。
前回の更新から1ヶ月も放置していました(^^;

約一ヶ月のご無沙汰です(*^^)


実はうちに来て約1年になろうという猫関連で、あれこれDIYと言えるような言えないような事を毎週のようにコチョコチョやっていて、その際に出た端材を使ってやっとDIYと言えそうなモノ、それも初の『自分用』の物を作ったので写真に撮っておきました。


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過去にも作った施術の際にお座りいただく椅子と同様の作りで、細かいサイズを徹底的に自分用に合わせてみました。


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私の自作ものは大半が現物合わせで端材の寸法をそのまま生かすような作りにしがちなのですが、ねじれが目立つので柱(※)には使えなかった長尺の材料を流用したので、せめて直角だけはと今回は計画的に測って切りました(^^;。

※ 柱の話は猫関連なのですがそのうち書きます(^^ゞ

※※ (6/3) 書きました(*^^)



縦長に見えるのは、その通り縦長の座面だからです。
背もたれに幅はあまり必要ないが、腿裏のあたる部分は広くしたい・・・。
そこで、



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変形座面を作るわけですが、その前にちょっと出来心で座面下収納を設ける事にしました(計画性はどこへ行った??)。



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極端に台形の座面です。
これを先に作っておかないと、座面下を塞いだ後では調整が難しくなりますから。



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収納を作り前の座面仮設置。
これで行きます(*^^)v



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収納庫は狭いですが、高さ(深さ)が2×4材2枚分の幅です。
500mlの缶ビールが置けます。



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座面を外して覗くとこんな感じ。



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座面の細かい部分も仕上げ、ズレなくピッタリ開け閉めできるように調整しました。



Img_18501

完成(塗装は未だですが)。

やや脚(膝)を開いて座ってちょうどいい台形具合です。
下腿の長さを高さにしているので、木の座面そのままでも不快感は無く、固さを感じない程です。


背もたれは高過ぎて食卓椅子のようにしてしまうと上胸部を当ててしまって骨盤後傾の元になります。
ランバーサポートを当てる高さに抑えると邪魔にもならずいい感じです。

背当て幅は30cmでドンピシャ。

背当ての高さも私の腰椎の上部をやや斜めに支え、骨盤を立てて座ってちょうどいい塩梅です。




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座ると腰部の楽さはもちろんですが、腿裏(ハムストリングス)が均等に体重を受けてくれるので膝裏も楽で、木の肌そのままの座面で固さを感じません。

外観やデザインに全く凝った趣向はありませんが、普段使いの自分用の椅子としては上出来でしたので、備忘録としてサイズを記しておきます。


再び同じものを作る事もまぁ無いでしょうが・・・(^^;



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自宅に置いたところ(^^)



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座面を上げると、隠しビールの500ml缶が・・・(*^^)

座面下収納の壁を
2×4材と1×4材で作ったので、約89mm×2≒178mmの中に高さ166.65mmの缶は余裕で入ります。

計画的・・・( *´艸`)




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2017/04/17

2017年 ゴールデンウイークの休業日について



2017年 GWのお知らせ

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2017年のゴールデンウイークは、5/3(水)~5/5(金)をお休みします。
(カレンダー通り、赤い日がお休みです。)

5/6(土)からは 通常通り施術しています。

前後のご予約は お早めにどうぞ。



Giraffe_s
 

+  +  +  +  +  +  + 



この時季になるとよく、春の腰痛の話をしますが、かく言う私も年周のリズムに逆らえず、今月に入ってから片側の腰方形筋と大腰筋が縮んだような鈍痛を持ちながら、雑草抜きや強風で吹き溜まった落ち葉を集める作業などしたものですから、流石に局所的な筋疲労の放置はマズかろうと、とあるクイックマッサージ店に行ってみました。



私のように顔出し実名で事業(商売)をしていますと、当然顔が割れていますから、こちらが知らなくとも相手が私を知っているという事がままあります。

治療色を前面に出している所に行きたいのは山々なのですが、
先方が私に対して競合意識などをもっていらっしゃると面倒(自意識過剰?!)なのと、そこで的外れな「治療」をされたり頓珍漢な(教科書的な)アドヴァイスなどされたりしてしまうと(過去に何度も経験済み)自分の属する業界に虚しさを感じてしまうので、そういうところは敢えて避け、慰安と割り切ってやっている所を狙いました(*^^)。


結果は、期待通り揉み返しの痛みに耐えています(^^;。

久々の体験で、私が過去幾つ目かの学校にいた時に他の学生の練習台になった頃の感覚が蘇り、懐かしさと せつなさと 心強さと もとい 虚しさと せつなさと ちょっぴり懐かしい気分です。




老婆心ながら巷間のリラクゼーション店で働く方へ今更のように言いたい事。
(小手先な事ばかりですが・・・)

◇ 圧をかけながら(特に肘などで)こじるのは×


◇ 骨(棘突起)を押すのは×


◇ 筋頭筋尾を捉える事。筋腹を強く押すのは×

◇ コリをほぐそうと頑張るのは×


◇ 
「効く~」といったポイントをしつこく刺激しては×

◇ 
時間をかければかける程×

↑あくまで私個人の嗜好です。

(・・・だったら治療家ぶっている料金の高い所へ行け!? ご尤もです <m(__)m>。)



揉み返しを有難がる顧客層もかなりボリュームがある事は承知していますし、およそクイックマッサージの営業方針に反する内容かも知れませんが、これらが感覚的にわかっている人がもしいたら、指名でお願いしたいと思っています。
こんな「面倒くさい客」から指名されるのも迷惑な事でしょうけれど・・・(^^;。







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2016/09/28

倒れるだけで腹筋 ワンダーコアのロッキングチェア化計画 (長いです)。




2000年より此の方、日々こんな仕事をしていますと、その時々で流行りの健康食品とか健康器具についてコメントを求められたり、オススメを聞かれたりする事がよくあります。

今となっては各家庭の室内物干し竿と化していそうな『ぶら下がり健康器』などをはじめ、金魚運動器『うれっこ』しかり、ロデオ運動器『ジョーバ』など乗馬マシンしかり・・・(^^;。

ですが大抵、特に私も駆け出しの時期に聞かれたものについては、
「それじゃぁ私が買って試してみましょう。1ヶ月使った感想をブログ(当時やっとお手製ホームページ作成ブームから、もっと手軽なブログブームになりつつあった;)に書きますよ~(^^)」
・・・なんて事はとても言えない経済状況だったので、
「さぁどうねしょうね。悪いものではないでしょうが、使い方によっては身体の負荷が偏って上部頸椎に悪い影響が出るケースもあるかもしれませんから、使用法をよく読んで自己流でやらないようにした方が良いでしょう」
・・・みたいな、販売側の注意書きみたいな事を言うしかなかったのです(T_T)。





さらに多い質問が、寝具の問題。
「硬い方がいいのでしょうか、柔らかいのはダメですか、低反発のは??」
と、いったもの (これにはもう答が出ていますが・・・(^^;)。


そしてそれに続くのが、居間のソファー問題です。
「こたつと座椅子生活にしようか、ソファーを置こうか・・・」
新居を構えたり、引っ越ししたり、新生活が始まる時に直面しますね。
思うところあって床生活に徹する・・・という我が家流のスタイルもありますが (^^;

我家は総員怠惰でだらしない生活に陥りやすい人員で構成されている都合上、ポリシーというかクレドとも言うべき掟を定め、ずっと禁ソファー禁こたつでこれまでやってきました。


ですがここに来て、本格的にソファーや炬燵でまったりしたい人には不向きでしょうが、それなりにストイックに生活習慣を自己管理したい向きにはなかなか良さそうな解が得られた感があるので紹介します(前置き長っ)。





ここ数年TVでもジャンジャン宣伝しているショップジャパンのヒット商品、1セットたったの30秒。体を倒すだけで腹筋が鍛えられる腹筋マシン「ワンダーコア」。

これが気になる人が多いらしく、親族含め来院者等々から時々聞かれる事も多かったのですが、実はこれを居間の椅子として設置しちゃおう!
・・・と、いう事なのです。


この腹筋サポートマシンについてのレビューは、もう世間様で言い尽くされているようですから、私からはそれ以上のコメントはありません。


これを表題のような普段使いの椅子として活用するメリットを挙げますと、

  1. そこに身を置いている間、いつでも腹筋刺激(腹筋運動)ができること。

  2. リクライニング椅子などよりも深く背側に倒れるので、背中のサポートがちょうど良い背もたれになり、ローラーが姿勢筋を刺激して腰の疲労軽減になること。

  3. 身体の支点とマシンの支点が違う(当然)ので、首のサポート部分をしっかり当てて倒すと背骨全体に軽い牽引力がかかり、背腰痛や首痛対策になること。

私が数年前まで使っていたオフィスチェアは、背にもたれるとバネでややリクライニングする構造だったのですが、このリクライニング機構が、もっと水平程度にまで下がってくれたとしたら、事務職の人など仕事中のリラックスや疲労軽減に寄与するだろうになぁ・・・と、考えていました。


ワンダーコアを買うならば、ついでにその台を作ってちょうど良い高さに設置して、当時考えていた「理想的なオフィスチェア」または「居間に置きたい常用椅子」として使う方が、腹筋サポートマシンとして部屋の隅にで埃をかぶるよりも、ずっと有用ではないのかな。
・・・というのが、先述の質問に対する現時点での私の答えです(^^)。



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全景。
職場の受付椅子として設置しています。

全体を木の台に載せているのは、キャスター付きにして移動を容易にし、ついでにそのキャスターの高さで座面の高さを稼ごうという意図でもあります。

キャスターの車輪は75mmで、耐荷重80kg。
用途に対してかなりなオーバースペックとなっていますが、このへんは高さを稼ぐために目をつぶります(^^;



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後の足台は、前に比べて8cm弱高くしてあり、これによって設置状態での座面を水平に近くする事ができます。






お気づきかと思いますが、座面を水平にするべく後足を高くすると、当然上体がより起きた姿勢から腹筋運動を始める訳ですから、水平くらいに上体を倒した段階で、かなりスプリングによる背もたれの強い支えを受けてしまいます。

結果、腹筋運動による負荷がかからず、鍛えるという点ではあまり意味がなくなってしまいますが、普通の腹筋と腿上げ運動,軽い斜め腕立て伏せだけで8kg体重を落として維持している私としましては、運動効果よりもこの『大きく反れる背もたれが付いた椅子が欲しい』 ・・・という本音があるので、その辺にも目をつぶっていただきましょう(^^)。



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するってぇと、このように座面がほぼ水平になり、普段受付で使う分には横座りしますから、360°回転する座面が横向きでちょうど良く、座ったままでも台車用のデカいキャスターがスムーズに転がり、前後(本体に対しては横)に楽に移動できます(^^)。



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脚が台から外れないように固定する必要がありましたが、重さ以外ではそれほど強い力を受ける部分ではないので、『アカギ PPサドル GP32(SGP用)』を使いました。

約42mmの径も高さもばっちりです。
流石、ワンダーコア専用に作られたパーツだけのことはあります(大ウソ!)。



居間に置くならば、特にフローリングの床だと傷めるおそれもあるのでキャスターは不要でしょう。


ひとつ難を挙げるとすれば、背もたれの一番下のローラーの径がもっと大きくないと、倒れた時に腰椎を支えないので、体格や腰の状態によっては痛くする人もいるでしょう。
そこで・・・



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逃げの作戦ですが『洗えるH型ランバーサポートクッション』を、通常よりも低い位置に当てて乗ってみると丁度良い塩梅です。

そのうち、一番下のローラーを改造または木工旋盤で新造してみたいと思っています(^^)。
(本体に手を入れる改造は、安全のためくれぐれもマネなさいませんように。)


身長約170cmの私の座高にたまたまフィットした『ワンダーコア』でしたが、もちろんどなたにも合う訳ではありません。

なので、ワンダーコアのロッキングチェア化または居間の常設椅子化については、ご自身の体格と照らし合わせて慎重に判断なさってくださいね(自己流はやってはいけないと言いつついったい何をススメているのだか・・・(^^;)。





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2016/08/01

スタンディングデスクを作ってみた




以前から小3の息子の着座姿勢にクセがあり、正座の際に右足だけお尻の下に巻き込むような習慣が、跳躍や立ち姿勢の偏りや、縄跳びの回数にも影響を与えている事に気づいていたので、これまでバランスチェアを作ってみたり、座っている時の格好を観察して上部頸椎をアジャストしたりしてきました。

・・・が、そろそろ身体のサイズ的に大人向けのダイニング椅子に普通に腰かけられるお年頃で、宿題をやっている時に眠くなったり気が散ったりしてくると途端に能率が低下して『やる気ないモード』に突入し、『眠いしつまらないし面倒くさいオーラ』全開になるので、あれこれ思案した結果、件のスタンディングデスクを作ってみることにしました(^^;



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材料を置いて積んでみたところ。

足の長さは80cmです。
大人だと105cmくらい欲しいところですが、子供サイズで作ります。

座って使う机よりも高さのフィッティングはシビアになりますね(^^;


天板は、昔~実家から貰ってきた集成材で、幅450mm,長さ620mm,厚さが25mmあるので、子供の机には贅沢なくらいです。


私は子供の頃は、イトーキジャンボデスクなる、電動鉛筆削り器まで内蔵した、本棚や引き出し付のスチールデスクを買い与えられた、恵まれた境遇だったのだとは思いますが、大人の思惑をことごとく裏切り、立派なデスクは物置き台,または工作用作業台と化し、大人たちからは『昔はミカン箱やリンゴ箱(昔は木箱だった)でも勉強したものだ』などと言われながら、イトーキジャンボは無用の長物と化してしまっていたのでした(^^;


肘掛けのあるキャスター付きの椅子や、引き出しのたっぷりあるデスクなどは子供には不要!という結論に達したのは、学生時代いわゆる『良く出来る』学友は、勉強などはコタツでやっているという事を知ったからなのですが、私の場合コタツは宿題をしているフリをしてうたた寝する場だったので、そういうデキる子はどんな環境でもやるべきことはやるものですから、ミカン箱でも何でも良いわけです。



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棚板を切り、



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脚を組んで、



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固定しますが、天板に反りがあるので天板だけは固定せずに、後々面積を増やしたり高さを上げたりする時用に自由度を残しておきます。



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書類フォルダ―立てとか図鑑サイズの本が立てられるように、上側に余裕を持たせた高さに棚を作って脚を安定させます。



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この、下の棚板も固定せずに四方の枠に置くようにしています。



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天板が反っているのがわかりますね(^^;

脚部分を残して天板だけ交換するかもしれないので、ズレ防止のためのストッパーを接着して、一応の完成とします。



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以前作ったキーボード台の隣に置きました。
真上にライティングダクトレールを付けてあり、LED電球をぶら下げてあるので、ちょうどいいデスク照明になっています。

高さも天板の安定もばっちり決まった分、今後の高さ調整が億劫になりそうです(^^;。


今回の立ち机作成は、腰痛などの大人的な不具合予防というよりも、子供の短時間集中習慣付けと居眠り防止が目的なので、今のところほぼ(かなり)目的は達成できています(^^)。

もちろん、読書など、座って寛いだ姿勢で行った方が疲れず楽な作業もあります。
は、勉強でも仕事でも、受身的に同じ姿勢で長時間だらだらと過ごすべきではないという事です。

フルタイムのデスクワークを全てスタンディングスタイルで行う必要は無いと思いますし、それだと接客業のような立ち仕事の疲労をため込む事にもなりますから、行う内容によって変わる脳と体の回転数を意識して、必要に応じて立ちスタイルを選択できるようにしておく事は1日の時間を有効に使う事になるのではないかと思います(^^)。







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2016/06/26

2016年梅酵素の仕込み

今年も恒例の梅酵素仕込みを行いました。



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今年は、冬に山に雪が降らなかったせいで、既に
取水制限が始まっている事でも分かるようにかなり水不足の様相を呈しています。



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酵素仕込みは、材料の重量を正確に量るところから始まります。
ですがそんな事なので10Kg分の梅を仕込むために11Kg用意した砂糖も、梅の含水率が昨年とは違っていて、いつも通りに作ってみてもまるで砂糖が多かったのではないか状態になってしまいました。



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ちょっと写真と文がリンクしていない感が残念ですが、梅自体はとてもよいものをいただきました(*'▽')。
水に漬けておくとか、昨年の梅の状態に近づけるように何らかの手間を掛ければよかったのかもしれません。

今更ですがお礼申し上げます<m(__)m>



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昨年は、プラムだとかビワだとか、トマトもふんだんに加えてしまってエグ味が強くなりました。

今年はその反省を踏まえて控えめにトマトを入れただけにしました。
こんな事も、なかなか水分が抽出されにくかった原因の一つでしょう(^^;



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この段階でべちょべちょになっていたのは昨年の仕込み。
今年は打って変わってほとんど水分が出てきていません。



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一晩放置してこのくらいです。

砂糖の溶け残りが、樽の底でがっちり固まっていますのでしゃもじを使わないと掘り返せません(^^;



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それでもなんとか溶けて、昨年ほどぶくぶく泡立ってはこないものの、濃ゆい酵素が出来そうな予感です。



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5日経ち、昆布色と風味が濃そうな色合いになってきました。



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1週間経ちました。

もう漉さないと・・・


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とろみがあって、予想通り濃ゆ~い感じです。



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荒漉し終了。

この後、細かいナイロンメッシュで漉して海の精を投入します。

小分けにするのはそのタイミングが楽なのですが、今回のはブクブク現象がまだ起きていないので、小分けにするのをもう少し待つことにしました。


全て完了してから載せるつもりでしたが、鉄の話の続きも滞っていますし、この辺で強制終了にいたします(^^;



無駄にアカウントを持っているSNSでは小出しに載せています。

ハッキリ言ってHPやブログを持ちつつ数種類のSNS、それもフォロワーやともだちの極少ない状態での運用って、なんだか寂しい孤独感を醸し出す以上の意味合いって果たしてあるのだろうかと首をかしげつつも、同じネタをマルチポストしている昨今です(;'∀')。






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2016/06/06

久々に徒歩通勤




このところ、私が自転車通勤ネタを書かないのは、自転車通勤をサボっているからに他ならないのですが、それは世間があまりに自転車流行りになっていて、おかげさまで事故が起きたり規制が厳しくなったりと、窮屈な自転車環境になってきているのが理由の一つです。



2000pxjapan_road_sign_3253svg
 

「自転車及び歩行者専用」(325の3)の道路標識 引用Wikipedia


さらに、車で通勤していると、例えば職場の前の道は交差点付近に「自転車通行可」の道路標識があって、ほとんど歩行者を見かけない時間帯くらいは自転車が車道をわざわざ走らなくてもよさそうなものを、なぜか車道をそれもゆっくりとふらつきながら走る自転車(ママチャリ)がいたり、車道を走っているくせに逆走してきたりする自転車(ロードバイク)がほぼ必ずいるので辟易としているのです(-"-)。


たぶん「自転車は車道を走らないと捕まる」だから「よくわからないけど車道を走っておこう」という考えなのかもしれませんが、どうもマナーが追いついていない状態で規制を守らせようとする事の無意味さというか、以前よりも自転車乗り(特に社会人)の乗り方が悪くなってきているように感じる今日この頃。



そのように、自転車乗りの残念な姿を見かけるにつけ、以前は寒い日も暑い日も強風の日も物好きに孤独に自転車通勤をしていた自分も大好きな自転車から距離を置くようになってしまいましたが、その理由を一言で言うと多分『孤独でなくなった』という事なのかもしれません。

自転車社会を意識せざるを得なくなったというか、他人の乗り方が気に入らないから、その社会から距離を置く・・・的な感じです。
そうです逃避です。
独りよがりができなくなったからのです。

決して自分が孤独に乗っていた時に良いマナーで乗っていたかというと、それはそれで別の話になります(特別悪くはないと思いますが(^^;)。



な~んて、自転車ではなく徒歩で通勤する理由を長々と書いてみると、少し客観的に自己分析ができて冷静になれますね(^^;



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時間的に余裕のある日にしか歩き通勤ができません。

時間に余裕がある時にしか庭の様子も観察できません。



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鉢植えブルーベリーが咲いていたのには気づいていましたが、既に実が色付いています(^^)。



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先日、羽化したてのカブトムシを近所の繁みの土に家人が見つけて連れ帰り、飼っています。

日が昇って隠れているところ、無理に起こして撮影しました(^^;



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小さくてかわいらしいのですが



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どんどん登ろうとしてきます。

しがみつかれて痛いです(;'∀')



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これは何年か前のクワガタ。

こちらはしがみつかないので痛くはなかったのですが・・・



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歩き通勤の話がすっかりどこかへ行ってしまいましたので戻します。

自転車の時よりも、時が過ぎるのが早いので



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歩いている間に、傾いた陽がどんどん沈んでゆきます。



しかし、こんな所に立ち止まってカメラ(スマホではなく)を夕日にかざしているオジサンは、周囲の人には一体どう映っているのでしょうか。

きっと初老の暇人に見えている事でしょう(^^;


・・・そんな事をぼんやりと考えつつ、夕闇迫る家路を55分かけて帰ったので、これを書いている今日は前脛骨筋(脛の前の筋肉-つま先を上げる働きをする)が筋肉痛です。

これも自転車通勤では味わえない醍醐味の一つ(?)です( *´艸`)。






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2016/06/02

寺田本家 五人娘




先頃、いらしている枇杷温熱療法の先生が名刺を新調する際に、データ作成のお手伝いをしました。


手間賃は頂戴したのですが、手間賃の数倍の品をいただいてしまいました(^^;



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何度か紹介している『むすひ』の寺田本家が出している五人娘です。

というか、五人娘の寺田本家と言った方が通ると思いますが・・・



ありがとうございます。<m(__)m>。
おいしくいただいております(*^^*)。



せっかくですから名刺の画像を公開してしまいます。
びわ葉温圧(温)on! 冷えやリウマチ、婦人科系の悩みに、枇杷の葉の温熱療法


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解像度を落として荒れた画像になっていますが、QRコードも読めるはずです。

本当はこんな色付きではなくて白地です。



Photo
データはこんな感じです。
デザイン自体は、これまでの名刺の文字を読みやすく再配置した程度の加工です。


菅原先生には東京で教師をしていらした時期からご利用いただいており、自然療法についてずいぶん勉強なさっている方ですから、寺田本家のお酒をお持ち下さるのも納得で、遠慮会釈もなく有難く頂戴してしまったのでした(^^)。


特に暑がりの方など、夏場の冷えが悪さをしているようなケースでは、いくら上部頸椎を調整しても生活習慣そのものを見直さないと片手落ちになるような事もあり、枇杷の温熱療法が適しそうな方を、これまで何人か紹介させていただいたのですが、そういった際にお渡しできる案内書きのようなものがあるとこちらも助かるので、今回出来た名刺を100部ほど頂戴しました。


なんだか貰いっぱなしですね(^^;



貰いっぱなしといえば、話は変わりますが、先日修理したPCの壊れたHDD。

返されても困るとのことで、こちらで処分という事になりましたので、ケースを開けてディスクを取り出して物理破壊し、うちで時々出る処分物と一緒にパソコンファームさんへ送りますのでご安心ください(^^)。




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 がんの痛み、婦人科系疾患の相談は、群馬県藤岡市 びわ葉温圧 温(おん)へ

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