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2020/04/09

立体布マスクの内側にティッシュペーパーをフィルターとして挟むと何かと都合がいい件



今回製作している布製の立体マスクは、通気抵抗が少なく、息が楽なのが良い点です。
しかし、通気が良いという事はフィルター性能が低いという事でもあります。

『花粉もウイルスもガード』的な、抵抗の大きいマスクは、よほど蛇腹(プリーツ)を多く深くして、素材の面積を大きくしないと息が苦しいものです。
不織布の素材の高機能マスクを、きっちり隙間なくしている人は、呼吸によって布地が膨らんだりすぼんだりしますね (^^;)
でも、それはしっかりマスクを着けられている証拠でもあるわけで、多くの人はマスクと鼻と頬の隙間から息をして、眼鏡が曇る着け方をしています。
または、鼻を出して口だけ覆うとか、顎まで下ろして口と鼻丸出しとか・・・


布マスクの是非が散々論じられていましたが、今まさにウイルス感染症に罹患した患者に接する医療現場の方以外であれば、自分が飛沫を飛ばさない事、・・・つまり、普通にしゃべって飛ばす唾とか、不意に出る咳やくしゃみが周囲に飛ぶ範囲を狭くする、万一自分が無症状感染者だった場合に、周囲に移すリスクを減らす事。
これこそが元気で無症状の市民がマスクをする理由です。

風邪っぽい症状が少しでもあるなら、人と会わず外出せず、極力自己隔離すべきです。

外部からの飛沫感染,エアロゾル感染を完全に避けたいならば、N95マスクにゴーグルは必須でしょう。
それでも5%程度の飛沫は侵入するでしょう。

マスクは予防のためにするものではそもそも無い訳です。



で、うちの立体布マスクですが、先述のようにフィルター効果はたいしてありません( ;∀;)
したまま豪快にくしゃみなどすれば、布目を通ってミストも拡散するでしょう。

そこで、マスクの内側に、マスク用の不織布なりキッチンペーパーなりを挟んで着けよう・・・といった話になるのですが、今回提案するのは、手軽にティッシュペーパーを挟んじゃおう、という話です。


身近なティッシュペーパーといっても侮るなかれ。
その来歴は、第一次世界大戦中、脱脂綿の代用品として開発された。さらに吸収力を高めたものをガスマスクのフィルターとしても使用した。
・・・との事(出典Wikipedia)なので、もともと空気の濾過性能に期待されていたという訳です。


販売中の立体布マスク
ティッシュペーパーを立体布マスクの内側に、二つ折りや四つ折り、またはちょうどいい大きさに切って挟んでも良いのですが、なるべく無駄にせずに頻繁に取り換えられるように・・・


ティッシュペーパーを取り出すと、薄いペーパー二枚重ねになっているので
ティッシュペーパーを取り出すと、薄いペーパー二枚重ねになっているので、

これを剥がして分けて
これを剥がして分けて・・・

薄いペーパーを
こんな感じに
四つ折りにします
こんな感じに四つ折りにします。

つまり普通に取り出したティッシュ(2枚重ね)を、ただ半分に折った状態ですね (^.^)


マスクの凹みに押し込むように当てます

これを、立体布マスクの内側に当てて着けると、通気抵抗も大きさもちょうど良い感じです。

写真では折り山が横に来ていますが、折り山を下側にした方が、吸気に吸い付く事が少なくて良い感じです。


布製の立体マスク 写真は試作用でパンツのゴムです
サイズ的にも外から目立たず、挟み方に気を付ければ吸気で吸い付く事もありません。
そこはプリーツタイプと立体縫製のマスクの違いかも知れませんね (^^)


私は職場で喋らなければならない事も多いので、新型コロナウイルスの感染が拡大しようがしまいが、インフルやノロが流行ろうが流行るまいが、元々マスクは必須です(;^ω^)


毎日洗う布マスクですが、できれば1日2~3回洗いたい、または取り替えたくなります。
そうもいかない時など、ティッシュペーパーフィルターを挟む手は、何かと都合がいいのです (^.^)



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